約 1,858,584 件
https://w.atwiki.jp/irosuma_doujinshi/pages/1519.html
「あなた方ですね。はじめまして。私がドクターマリオです。」 「ええ。今すぐにでもワクチンが必要なんですよね。」 「確かに重要に保管しておいたはず…!」 概要 ドクターマリオは、任天堂から発売されているマリオシリーズの派生作品、ドクターマリオシリーズに登場するキャラクター。 一言で言えば医者の格好をしたマリオである。 大乱闘スマッシュブラザーズでは2001年発売のゲームキューブ版、スマブラDXや2014年発売の3DS・WiiU版、スマブラSP、そして2018年発売のスイッチ版、スマブラSPに参戦。 なりスマでは、なりスマSP OVAに、リギージウィルスの特効薬であるワクチンを作り出した天才ドクターとして登場している。 人物・性格 イロスマやなりスマに登場する、オーバーオールを着た通常のマリオとは違い、言葉や台詞を話す。 その上、一人称も「私」かつ二人称も「あなた」で、マリオらしからぬ(*1)どこか落ち着いた話し方をする。 これは本家スマブラのドクターマリオの全体的に落ち着いたモーションが由来となっており、そのイメージに合わせたため。 作中での活躍(ネタバレ注意) + ... OVA作中では、1話にてピカ様からなりスマ山に住んでいるリギージ病のワクチンの制作者として紹介される形で登場。 本格的な登場は4話以降であり、ワクチンをなりスマメンバーに渡し、出番終了… というわけには行かず、リギージにワクチンを奪われ、更には彼が倒れかけた時、人質にされると少々可哀想な扱いを受けてしまう。 遅れてなりスマメンバーの元に合流した解体マンたちに救われ、そして聖に逃される。 5話には直接は登場していないが、ナリットを救うためのワクチンを一晩で作ると、何気に凄まじい技術力を見せていた。 こうして見返すと、確かに自ら戦闘をしない立場であるために助けられる場面が目立つが、なりスマワールドとマスターピカチュウを救うために薬を製薬した、OVAにおいて欠かせないキャラクターと言えるだろう。 + 私の存在をお忘れのようで(さらなるネタバレ注意!) ラスボス戦での彼の活躍 補足 なりスマに登場したきっかけは、イロスマの原作者MAINASU12氏の配信にて、「なりさんドクターマリオ好きなら、なりスマにも出したら?」と誰かに言われたことがきっかけ。 なりスマスタジオは元々、スマブラでドクターマリオを以下の理由で愛用していた。周りで使う人が少ないキャラクターを使いこなしてみたかったこと。 本家マリオシリーズが好きであること。 パワータイプ寄りだがそれなりに機敏なキャラクターの性能が自分の好みにマッチしたこと。 スマブラ独自の味付けである、クールで渋い雰囲気に魅了されたこと。 OVAのシナリオは、彼の持つ薬を作る能力を絡ませることを考え作られた。 なりスマのドクターマリオは、以下の理由からスマブラのイメージを引き継いでいる。スマブラのamiiboであるため。 各種同人誌に登場している本家寄りマリオとの違いとして、喋ったりあまり戦わなかったりしたら面白いと感じたため。 なりスマの版権キャラの人形は本人ではなく原作世界(彼の場合スマブラ)のイメージや活躍を投影した別人である裏設定を示唆するため。 8割くらい名前を借りた別のキャラクターみたいになったのを反省しているらしい。 作中で製薬した薬(ネタバレ注意) + ... リギージワクチン リギージ病を弱らせるためのワクチン。黄色いカプセルの形。 最後の最後、ラスボスを弱らせる目的でも使用された。(ネタバレ注意) ナリットアンチドーテ イルーネの洗脳を喰らった上、リギージワクチンを使用すると死んでしまうかもしれない身体になってしまったナリットを元に戻すためのワクチン。黄色いハートの形。 アンチドーテは解毒薬を意味する英単語。 1UPカプセル(ネタバレ注意) ファイターたちのストックを1つ増やすほどのエネルギーの詰まった薬。外形は判明していない。 この薬を使い、ラスボスに倒されたファイターたちを復活させた。 登場回 なりスマSP OVA 1/6話 https //www.youtube.com/watch?v=pAkBbxGWnbA なりスマSP OVA 4/6話 https //www.youtube.com/watch?v=Oj-vSlqm2e0 なりスマSP OVA 5/6話 https //www.youtube.com/watch?v=FjWq05qt0_o なりスマSP OVA 6/6話 https //www.youtube.com/watch?v=lp0oIFPIHb8 なりスマSP ED https //www.youtube.com/watch?v=1wzirY2TRBI 【イロスマ同人誌】なりスマSPおまけ動画 最後の切りふだ全集 https //www.youtube.com/watch?v=0RF5I1-Ftz4
https://w.atwiki.jp/irosumanoss2/pages/165.html
MAINASU12 Wingajt purasu50 セブン13 209系RIN seiya KUROSU12 レモン602 そもさん なりピカ わさび ガーディアン スター 黒船
https://w.atwiki.jp/irosimadouzinsi/pages/2.html
通常メニュー イロスマ同人誌 イロスマ掲示板 やっている人のチャンネル イロスマ同人誌を知らない人へのページ イロスマ同人誌の歴史 マイナスさんのスゴ歴史 イロスマゲーム マイナストーリー [[]ツクール版シカクンの大冒険] イロスマをやっている人のおすすめゲーム [[]] [[]]
https://w.atwiki.jp/preciousmemories/pages/2285.html
《素敵な絵》 イベントカード 使用コスト1/発生コスト2/赤 [メイン/自分] 自分のキャラ1枚は、ターン終了時まで退場しない。このターン、そのキャラがアプローチでポイントを与えた場合、自分のポイント置き場にあるカードを2枚まで表向きにすることができる。 (すごく上手、でもそれだけじゃなくって、存在感があってあったかい。) ひだまりスケッチ×☆☆☆スペシャルパックで登場した赤色のイベントカード。 自分キャラ1枚を退場させなくし、そのカードがアプローチでポイントを与えた時に自分のポイントを2枚まで表にする効果を持つ。 自分キャラを無敵にできる。対象に制限がないため使いやすい。 さらに選択したキャラがアプローチに成功すれば最大2枚のポイントソースを確保できる。 指定したキャラは無敵なので失敗を気にすることなく発動を狙える。 カードイラストは第5話「1月31日 まっすぐな言葉」でのワンシーン。フレーバーはその時のゆののセリフ。 関連項目 《リーダーとしての意地》 収録 ひだまりスケッチ×☆☆☆スペシャルパック 02-027 パラレル 編集
https://w.atwiki.jp/iliasion/pages/134.html
朗読詰め合わせ トモセレクション 怪談・不思議な話・人怖 朗読怪談 1.「道を教えてください」 2.「落ちるよ」 3.「心理学の講義にて」 4.「あやとり」 5.「誰」 6.「バーベキューの怪」 7.「ひいおばあちゃん」 8.「三つの条件」 9.「テレビ局の闇」 10.「お風呂の蓋」 その他 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/enokai/pages/42.html
絵の会 OB ささきみつる氏の担当した作品の動画を淡々と貼っていきます。 なお、経歴についてはこちらの方が詳しい。 ささきみつる 氏のブログ 失われた未来求めて OP オープニングアニメーション 絵コンテ 担当 ひだまりスケッチ×SP OP オープニングアニメーションのデザインワークスと絵コンテ 担当 ※佐々木 満 名義のクレジット、エンディングアニメーション側に表示 ひだまりスケッチ×SP ED エンディングアニメーションのデザインワークスと絵コンテ 担当 ※佐々木 満 名義のクレジット 自主制作アニメーション 【自主制作アニメ】『Cirque le coeur』(しるくるくーる) 原作・絵コンテ・監督:ささきみつる キャラクターデザイン:わこすみ 音楽:Layla(ムシP) GRAPHICPARK ホームページ グラフィックパークblog 動画指導 田中 行人氏のホームページ ↑アニメーション製作のノウハウ公開などがある グラフィックパークblog ささきみつる監督インタビュー 『Cirque le coeur』本編(完成版) http //www.nicovideo.jp/watch/sm25409745 『Cirque le coeur』絵コンテ撮 ver.1 http //www.nicovideo.jp/watch/sm23588015
https://w.atwiki.jp/irosuma_doujinshi/pages/1414.html
ポケットモンスターとは、ゲームフリークによって開発され、株式会社ポケモンから発売されているゲームシリーズ及び関連コンテンツである。ここでは、イロスマ同人誌に出典されたポケットモンスターシリーズの要素について解説する。 概要 1996年にゲームボーイ専用ソフトとして発売された『ポケットモンスター赤・緑』を原点とするゲームシリーズ。キャラクターを扱った派生作品があらゆるジャンルで多数リリースされているが、本系のジャンルはRPGである。 ビジュアル豊かな不思議な生き物“ポケモン”が暮らす世界を舞台に、一流のポケモントレーナーを目指して旅に出る10歳の少年少女の冒険を描く。 幼少期を「むしとりしょうねん」として過ごした田尻智によるディレクションで、数多収録されたポケモンの収集・図鑑登録といったRPG本来の個人的なやり込み要素に加え、対戦・交換といったプレイヤー同士による協力・遊びの拡張を魅力とし、RPGという括りの中で幅広く奥深いゲーム性を実現した。 イロスマ・イロスマ同人誌との関係 イロスマ 作者であるMAINASU12が重度のポケモン廃人ということもあり、イロスマにもファイターやアシストキャラ、雑魚キャラとしてポケモンが多数登場している他、 イロスマキャラもポケモンに登場する技を使うなど、要所にポケモンの要素が多く取り入れられている。
https://w.atwiki.jp/preciousmemories/pages/441.html
《パジャマパーティ(108)》 イベントカード 使用コスト2/発生コスト1/緑 [アプローチ/自分] 自分のキャラ1枚は、自分の休息状態のキャラ1枚につき、ターン終了時まで+10/±0を得る。 (ひだまり荘って最高!) ひだまりスケッチで登場した緑色のイベントカード。パジャマパーティのひとつ。 自分の休息状態のキャラ1枚につき、自分キャラのAPを10上昇させる効果を持つ。 一番最後にアプローチするキャラに使えば効果的。サポートキャラを大量展開していれば莫大なパワーアップが可能。 理論上の最大上昇値は+570。しかしそこまで上げることは現実的ではない。 DPが上昇しないので、相手の場にAPが高いキャラがいるときは要注意。 また上昇値を欲張ってメインエリアのキャラ全てを休息状態にしてしまっては、次のターン痛い反撃を受けることとなる。 その場合、《ひだまり荘の朝》などでデメリットを軽減する必要がある。 《パジャマパーティ(120)》を対をなし、あちらはDPが上昇する。 同名のイベントカードで効果がほとんど同じなのはこの2枚のみ。 WORKING!!で同名であることを利用した《パジャマパーティ(110)》が登場した。 カードイラストはニュータイプ2010年2月号の版権絵。 関連項目 パジャマパーティ 《パジャマパーティ(120)》 《パジャマパーティ(110)》 収録 ひだまりスケッチ×☆☆☆ 01-108 編集
https://w.atwiki.jp/preciousmemories/pages/6536.html
《宮子(410)》 キャラクターカード 使用コスト4/発生コスト1/黄/AP40/DP30 【制服】/【美術】/【エプロン】 〔アクティブ〕 このカードは、退場する場合、手札に戻る。 このカードが登場した場合、使用コストの値が3以上の相手のキャラ1枚を休息状態にすることができる。 (作ったらすぐ食べたいじゃん……。一晩なんて待てないよ~。) ひだまりスケッチ×ハニカムスペシャルパックで登場した黄色・【制服】【美術】【エプロン】を持つ宮子。 アクティブ、退場した時に手札に戻る効果、登場した時に使用コスト3以下の相手キャラ1枚を休息状態にする効果を持つ。 アクティブを持つため奇襲が可能。ステータスも高く使いやすい。 退場しても手札に戻すことができるため、実質退場することはない。 ただし、コスト4なので何度も登場させるとなると莫大なコストが必要なので注意。 アプローチした時だけでなく、妨害での退場時も発動するため非常に強力。 さらに登場させるだけで相手キャラを休息状態にできる。 コスト3以上を対象とするので、相手の切り札を行動不能にできるのは大きい。 非常に強力な効果を持つため、宮子をメインとするデッキなら切り札として採用できるだろう。 カードイラストは描き下ろし。フレーバーは第6話「9月25日 おしゃべりスケッチ」での宮子のセリフ。 関連項目 アクティブ 収録 ひだまりスケッチ×ハニカム 04-010 パラレル,サインカード 編集
https://w.atwiki.jp/preciousmemories/pages/2287.html
《あ~ん》 イベントカード 使用コスト0/発生コスト2/黄 [メイン/両方] 自分のキャラ2枚のDPの値を、ターン終了時まで40に変更する。自分の「沙英」と「夏目」がいる場合、自分のキャラ2枚を活動状態にすることができる。 ひだまりスケッチ×☆☆☆スペシャルパックで登場した黄色のイベントカード。 自分キャラ2枚のDPを40に変更する効果、自分の沙英と夏目がいる時に自分キャラ2枚を活動状態に戻す効果を持つ。 自分キャラ2枚のDPを40にできるのでアプローチ・妨害の両方で役に立つ。 APが極端に高いキャラに使えば退場しにくくなるので相性がいい。 さらに沙英と夏目がいれば自分キャラ2枚を活動状態に戻せる。 相手ターンに発動できれば妨害用のキャラを確保することができる。 なお、DPを変更するキャラと活動状態にするキャラ2枚はそれぞれ別のカードでも構わない。 ただしキャラが1枚だけだと発動できないので要注意。 カードイラストは第6話「10月15日 空の高さも木立の影も」のアイキャッチ。 関連項目 《キャンドルカフェ》 収録 ひだまりスケッチ×☆☆☆スペシャルパック 02-030 パラレル 編集